ごみ箱に捨てて満足
昔から、テーブルが濡れていたり、床にゴミが落ちていると気になるYOSHIくん。
床に米粒くらいの小さなゴミが落ちていると、指でつまんで教えてくれます。そして、よしパパに抱っこさせて、キッチンのゲートを跨がせて、キッチン奥にあるゴミ箱へ連れて行かせて、ゴミを捨てます。ゴミが入るととても満足げ。
キッチンのごみ箱まで連れて行くのが面倒なので、リビングにもう一つゴミ箱を置いてみたのですが、いつもよしパパが使っているごみ箱がいいのか、やはりキッチンへ連れて行かなければなりません。まぁ、小さなものをつまむことで、指を使う練習になるのかなと思いながらつきあっています。
ミルクが床にこぼれたときも、自分でティッシュで拭いて、ゴミ箱に捨てに行きたいと言います。拭き方が適当なので、結局あとてよしパパが拭かないといけないのですが、自分で汚したものを自分で拭く習慣になってくれたらと思います。