よしパパ diary

2年半の育児休業を経て、ワーキングファーザー(?!)2014年10月生まれYOSHIのパパによる育児の記録です。

「P」に濁点を付けると?

知っている言葉を使って、おふざけすることが多くなってきました。わざと言葉を間違って言ってみたり、言葉どうしを組み合わせて新しい言葉を作ってみたり。救急車の音を聞いて、「ピーポーピーポーって鳴ってるね」というと、「ビーボ—ビーボ—」と言って笑ってみたり。「おはじき」を「おはじか、おはじこ」などと言ってみたり。

最近のお気に入りは、ありえない文字に濁点を付けて発音することです。たとえば、アルファベットに濁点を付けています。「M」に濁点を付けて、「ドゥクドゥクドゥク」と発音するそうです。「N」に濁点を付けても同じだったりするのですが。

濁点の位置も、右上に2つ付けるのではなく、上下に1つづつ付けたり、少し離れたところに付けたり、常識にとらわれないので独創的です。あるいは、単語全体に複数の濁点を付けることもあります。「ヤッホー」は「アアーイャ」だったでしょうか。「P」に濁点を付けたときは、「ビー(B?)」だそうです。それはある意味正しいかも。

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