哺乳瓶の制御
お腹を空かせたときに哺乳瓶を見せると喜んでいるようで、手を少しバタバタさせてから吸い付くようになりました。そんなときは、特に上手にミルクを飲んでくれます。休むことなく、ひたすらチュパチュパと吸い続けます。両手でしっかりと、哺乳瓶を持つこともできるようになりました。いらないときは、あっちへ押したりもします。まだ飲むくせに、押してしまうことも少なくありませんが。哺乳瓶を持つよしパパの右手小指をしっかりと握り、前後の移動を制御することもあります。だんだん、意志と手の動きが繋がるようになってきたようです。
そして、あまり遊んだりせずに、上手にミルクを飲んだあとに「上手に飲んだねー」と言ってやると、にこっと嬉しそうにします。言ったことがわかってるんですね。
パパにとっては、哺乳瓶は大事なコミュニケーションツール。こんなやりとりからも、うまくYOSHIくんの思いをくみ取ってあげたいと思います。