滑り台も楽しいです
自分の足でお外を歩き出すようになると、行きたいところに自由に行けることに気付いたようで、周りにあるものへの興味の示し方が変わってきました。
公園では、よしパパが避けてきた滑り台にも興味を持つようになりました。滑り台の階段を昇ることはできないので、よしパパに抱っこされながら昇って滑るのですが、これがやみつきです。何度か繰り返して、滑り台から去ろうとすると、かなりの勢いで泣き出します。
でも、その効果がプールでも見ることができました。プールでは、子ども遊戯用の土台を傾けただけのスロープが設けられているのですが、そのスロープを自分で昇って滑ることができました。これまで、よしパパの抱っこから離れようとしなかったYOSHIくんでしたが、自分で楽しみを見つけて遊ぶことができました。ちょっと成長したようです。