夜中の授乳

7月9日のブログで、母乳をあげること以外の育児に関することは、すべて男性でもできると書きました。

しかし、夜中の授乳だけは、よしママにお願いすることになっています。なので、よしママがオシゴトで遠くに行くときでも、日帰りが可能であれば、できる限り帰ってきてもらいます。第一の門限は、19時にYOSHIくんがお風呂に入るとき。それが無理なら、YOSHIくんの寝かし付け後、最初の授乳が必要になる22時頃になります。

昼間は、よしママがいなくても、よしパパはなんとか乗り切っていますが、夜の授乳となると、さすがにハードルが高いです。母乳を出す代わりに哺乳瓶にミルクを作ることになるので、ミルクを作って冷ますまでの数分間は、必ずYOSHIくんを待たせることになります。YOSHIくんは、夜中に2〜3回目を覚ますのですが、その度にミルクを作る間、待たせるわけにはいきません。世の中には、調乳したミルクを保管する道具もあるようですが、よしパパ家では導入を見送ったため、このシゴトについては、よしママに依存しています。

今、YOSHIくんの添い寝は、よしパパのシゴトになっているので、ふとんをかけ直したりするのですが、YOSHIくんが目を覚ますたびに、よしママに授乳してもらいます。毎夜、YOSHIくんの授乳に対応するのは、本当にタイヘンだろうなと思います。夜中の授乳の体への負担は想像することも難しいので、せめてよしパパは、昼間シッカリ頑張ろうと思います。