薬の投与と顔色の変化
初めての町医者です。よしパパママセットでYOSHIくんを連れて予防接種に行きました。しかも、B型肝炎、ロタ、ヒブ、小児用肺炎球菌の4種を一斉に!
生後2ヶ月を過ぎれば打って良いとされるものですが、「年末年始は風邪やインフルの菌を持ってるひとが、小児科にいっぱい来られますから、避けた方がいいですよ」というアドバイスをいただいたので、少し遅れ気味にしました。そのおかげもあってか、今日の小児科は少し空いていたように思えます。
せっかくなので、最近気になっているYOSHIくんの肌の湿疹にについても診ていただきました。以前は顔だけに出ていた湿疹は、体の方にも拡大してきているようです。薬(ヒルドイド)を処方していただき、これでしばらく様子を見ることに。
これから、こういうことともつきあっていくことになるんですね。肌の状態の変化や顔色が、薬の投与によってどう変化したのか、見誤るとおかしな判断をしてしまいかねないので、慎重にしたいところ。よしパパママの場合は、一緒に確認しながら、相談しながら判断しているので、不安はかなり軽減されますが、これを独りで判断している世のお母さんたちは、たいそう心細いだろうなぁと思ったりします。それが子どもに伝わったりするといいますからね。日頃から、パパママともに子どもの変化に目を配り、考えることは、そんな意味でも大事なことと思います。